アレルギーとその症状

犬と並んで、ペットとして人気がある猫ですが、最近、猫のアレルギーが多く発症し、問題となっています。このアレルギーの原因の一つとして、キャットフードが挙げられるのです。猫のアレルギーは、一般的に生後半年くらいからと言われますが、成猫になってからアレルギーになることもありますので、年齢や性別、また血統に関わらず発症するものなのです。

アレルギーの症状としては、皮膚炎が代表的なものでしょう。また下痢や嘔吐、喘息といった症状もよく見られます。自分が飼っている猫がアレルギーになったかどうかを調べるには、猫の行動をよく観察する必要があります。やたらと身体を引っかいたり、かゆがる仕草を見せていたら、皮膚炎を発症しているかもしれません。また、お腹が張っていたり、よく鳴っていたりすると下痢になっていることがあります。

アレルギーはその他にも、全身の毛が抜けてくる、膿が出る、外耳炎を発症するなど多くの症状が見られます。猫の動きや仕草に異変があるようなら、すぐに獣医に相談することをおすすめします。アレルギーはどの猫にも起こり得ることです。そして猫は人間と違い、言葉で伝えることができません。飼い主が気付いてあげることが重要なのです。